冬休みも終わり小学生達は普段の生活に戻りましたね😄
冬休み中のすいっちは普段体験できないようなイベントを基本として提供しています。
ちょうどクリスマスから冬休みが始まり、クリスマスイベントとしてクッキングでホットサンドを作ったり、ビンゴ大会を行ったり、年明けには書き初めや正月遊び、科学遊びや集団SSTなど様々なプログラムを楽しみました。
クリスマスの日のクッキングでコーンスープを作っています。
ホットサンドの具材を切っています。ツナマヨを混ぜ合わせたり分担して作業しています。
低学年もいるため今回は包丁ではなく、プラスチックのナイフで切ってもらっています。
どこからともなくサンタクロースが！子どもたちは「誰先生？」「待って！知らない人だ！」と違う部分に大盛り上がり。
上手にできて嬉しそうに他の子を待っています。
クリスマス週間は特別仕様のおやつを提供していました！
当日は量よりもかわいさ重視で一人ひとつケーキを用意しました。お昼にホットサンドを食べすぎて１５時のおやつはこのサイズでも「おなかいっぱい」と満足そうでした！
クッキングは未就学児も参加するため、難易度を職員が調整したり、６年生に教える立場になってもらい、「他者に伝える工夫。伝え方」を考えて実践してもらったりもしています。
ビンゴ大会。景品が当たってとてもうれしそう！
クレープの生地を作っています。女子チームで卵を割るときの力加減であったり、粉などを正確に測ったり、レシピの２人前から参加人数分へ計算したりと協力して頑張っていました。
クレープの生地を焼いています。上手に焼けるか見守り中！
出来たらみんなで一緒に「いただきます！」クレープは欲張って具を入れすぎてみんな巻くことはできませんでした☺
科学遊びの様子。これは静電気実験で実際に静電気の起きているところを見てもらいました。みんなっ楽しそうに「次やりたい！かしてー！」と体験していました！
学校のない時期だからこそ、すいっちでは時間を決めて生活したり、普段体験できないようなイベントプログラムを組んで様々な体験をしてもらっています！
